注文住宅にするなら1階だけなく2階にもトイレを設置しておきたい、このように考える人は多いといえます。最近の建て売り住宅の大半は1階と2階にあるので、寝室が2階の場合などでは階下まで行くことなく使えて便利です。ただ、2つの設備があることでそれぞれ掃除をしなければならないなど、家事をする人の負担は2倍になることを把握しておく必要があります。注文住宅の家づくりの中では、掃除はなるべく楽にできるよう工夫することが重要です。

注文住宅のトイレの間取りを考えるとき、プライバシーへの配慮や広さなどを考えておく必要があります。ちなみに、トイレが2つになると床面積もそれなりに必要になるので、一つでも良い人はあえて2つ作る必要はないわけです。1階と2階にそれぞれ作るとなったとき、どのような場所に作るのが良いのか考えることも大切です。これは音とニオイといった問題から簡単に決めてしまうと後悔することになるので注意が必要です。

水を流せば音が気になりますし、ニオイも気になります。家族同士でもプライバシーの配慮は欠かせません。リビングやキッチンから離れた場所に設ける、部屋との間に廊下もしくは扉を挟んで設置するなどの工夫でプライバシーが守れるようにすることをおすすめします。なお、トイレに広さは畳1畳が一般的ですが、1畳の広さは意外と広いのでコンパクトにしたい人は0.75畳に広さにしたり逆にお客さんも使う1階の設備は1.25畳にして手洗い設備を設けるなどのやり方もあります。

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